11月29日（土） 18時30分開演（18時開場） 晩秋の密かなたくらみ。 栗おにぎりを食べながら、アコースティックな弾き語りをお楽しみください。 ※チケットの送付はありません。当日受付にてお名前をお知らせください。 ETT（エット） 西本さゆり（歌）、渓（ギター）、それぞれ岐阜と愛知で農的暮らしを営むアコースティックデュオ。2002年の結成以来、coup（クー）レーベルより4枚のアルバムを発表。2024年暮れにはぐらもくらぶより発売されたCD『大きな蔵、小さいうた』にふちがみとふなと、泊（とまり）と共に参加。 木之俣ククルa.k.a. The End 長野市在住のシンガーソングライター。92年秋、当時学業の傍ら勤めていた新聞販売店から数十万円の給料を前借りして「ネオンホール」の創設に関わったことをきっかけに歌い始めて30余年、音源化されていない自作曲がなぜか全国のライブハウスで歌われるようになったり、若い客に「ククルさんて良い意味でバカですよね」と言われて大人げもなくキレ散らかすなど、大小の逸話に事欠かない。 The Endは木之俣を含むバンドの名前である。そのため木之俣を「ジエンドさん」と呼ぶことは、坂井泉水さんを「ZARDさん」と呼ぶことにも通じる不正確さが存在するため、あまり推奨されない。 momo 長野県在住、ガットギターの弾き語り。ふらふらと旅に出て、旅先でライブをしてます。たまに長野にいます。 植物と季節のうたを静かにうたったり、お酒を飲んで少しゆかいにうたったりします。 好きなものはお酒と菜の花です 開演前のお出迎えBGM演奏 河流卣游（かわながれゆうゆう） 自家栽培ひょうたん楽器を作って演奏30年。脱力気味の演奏を、聴くとはなしにお聴き流しください。スワロー亭店主。 ◉特製栗おにぎり弁当 「小さなお宿 おぶせの風」特製 　・小布施栗たっぷり栗ごはんのおにぎり 　・自家製漬け物 　・平飼い卵の卵焼き 　・豚汁 　・ヒフミヨイ農園のマコモ茶 ※お弁当は開場する18時からお配りいたしいます。開演までに召し上がるもよし、 　召し上がりながら音楽を聴くもよし。ドリンクは別途キャッシュオンにて承ります。 【告知】 翌日 11月30日（日）開演15時(開場14時) 移動するシャングリラ vol.12 出演：Ett、木之俣ククル、momo ラボラトリオ ツルーガ（長野市上千歳町１４２１ 光位ビル） ご予約、お問合せ マゼコゼ ： [email protected] 権堂山プロダクション： [email protected] ※11/29・30ともご予約の方、両日とも１ドリンクサービス! 　各会場受付でお知らせください。